日本人ワイン農家夫婦 がフランスで作る自然派ワインが危機。

 

こんにちは、サイブックスです。

 

ネットでニュースを見ていたら気になる記事があったのでご紹介します。

2011年からフランスに渡り、醸造技術を修行した日本人のご夫妻がつくる自然派ワイン。

 

「Pedres Blanques」

 

 

 

 

ここ数年、愛好家の間でとても評判がよく、昨年は1万本があっという間に完売。

さらに複数の世界的な高級レストランにも提供され、生産数が限られているため価格も一年で倍に跳ね上がったそう。

そして既に現在、生産前の75%が予約済という超人気のワインを作るのが、日本人夫婦という事だけでも驚きなのですが、、、

 

最近、ご夫妻が営む農場があるピレネー・オリエンタル県は、そのご夫妻に強制退去を勧告したことが大きなニュースになっています。
その理由は「ご夫妻の収入額が滞在許可証の発給条件を満たしていないという理由」

この謎の勧告には、このご夫妻を追い出す為の同地域業者からの圧力ではないか?という見方もあるそうです。

 

ご夫妻は代理人を務める弁護士を通して異議を申し立ているそうですが、

今年の9月6日にモンペリエの行政裁判所が判断を下す予定だそうです。

ご夫妻は「フランスが望んでいないのであれば、去るだけです」と述べているとのことですが

この件をここ数日フランスの大手紙も続々報じ、このニュースにフランスの人々から「恥ずべき決定」に抗議の署名が殺到しているそうです。

私の弟夫婦もドイツで仕事をして暮らしていますので、どこか他人事ではない気持ちになり紹介させていただきました。

陰ながら、ご夫妻がワイン作りを続けられることを祈っています。

詳しくは↓

在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到