こんにちは、サイブックスです!

今日は、その本が高価買取?という本をご紹介します。
原発、尖閣諸島、新幹線……

みんなこの人からはじまったのではないかと言われる、

 
田中角栄『日本列島改造論』日刊工業新聞社

1972年7月の自民党総裁選を前に、政権奪取のため田中が刊行したマニフェスト的著書。

現在、状態の良いものだと現在の市場価格は1万円前後の価値がついています。

 

nippon

 

この本では、日本列島を高速道路・新幹線・本州四国連絡橋などの高速交通網で結び、

地方の工業化を促進し、過疎と過密の問題と公害の問題を同時に解決する、

などといった田中の持論が、イタリアやアメリカの例を引いて展開されています。

 
また国土のうち、北部を工業地帯に、南部を農業地帯にすべきであるという主張も、(現状は逆ですね、、、

これは田中角栄の出身地の新潟県中越地方の豪雪地帯の貧困の解消が悲願だったと言われています。

また、電力事業における火力発電から原子力発電への転換についての考えなども色々書かれています。

 

 
参議院選挙もスタートして、

先の見えない原発問題や憲法改正、尖閣や基地問題など様々な問題がある中、

私たちがこれからの未来を考えるため「昔を知って今を知る。」

そんなこと思わせる一冊ではないかなと思います。

お持ちの方がいましたら高価買取いたしますので

ぜひお気軽にご連絡ください。