こんにちは、サイブックスです!

今日は本屋らしく音楽好きにオススメの本のご紹介をいたします。

 

皆さんは音楽を買ったりしていますか?

 

気がつけばCDにお金を払うという機会がめっきり減ってしまいましたよね?

私もアップルミュージックに加入してからは音楽を買うという行為が

ほとんどなくなってしまいました。。。

 

いまやDJやアイドルファン?などの一部を除いて

音楽が無料であることがほぼ当たり前になっています。
今回おすすめするこの本では、なぜこのようになっってしまったのか?

 

小説のような語り口で展開するノンフィクションです。

 

book

 

「誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち」

商品の説明
内容紹介
「なんでこのことを今まで誰にも話さなかったんだ?」
「あぁ、だって聞かれなかったから」

田舎の工場で発売前のCDを盗んでいた労働者、
mp3を発明したオタク技術者、
業界を牛耳る大手レコード会社のCEO。
CDが売れない時代を作った張本人たちの
強欲と悪知恵、才能と友情の物語がいま明らかになる。

<年間ベストブックに選出>
FT、ワシントン・ポスト、タイム、フォーブス他
<各賞の最終候補作入り>
FTベストビジネス書、LAタイムズ・ブック・プライズ

「すでに知っている話だと思うなかれ」――NYタイムズ
「まるでスリラー小説のように読ませる」――テレグラフ

■著者紹介 スティーヴン・ウィット Stephen Witt
1979年生まれ。ジャーナリスト。シカゴ大学卒、コロンビア大学ジャーナリズムスクール修了。
シカゴおよびニューヨークのヘッジファンドで働いたほか、東アフリカの経済開発に携わる。
『ニューヨーカー』誌などに寄稿。

 

アナログからデジタル、そしてオンラインへとその裏にある海賊版やmp3などに関わる人間たち、

ここ十数年における音楽メディアの歴史のアンダーグラウンドな裏側が

作者の膨大なリサーチによる群像劇として楽しめるようにまとまっています。

 

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音楽が好きな人にはとても楽しめる一冊となっており、

そうでないかたもそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

今後、映画化も決定しているようです。

最近では全世界に1億人以上の登録者が存在する

音楽ストリーミングサービス「Spotify」がスタートし話題ですが、

このタイミングで是非、ご覧になってみてはいかがでしょうか?