アベノミクスのおかげで不況が続く日本を
長くサヴァイヴし続けている国産オーディオメーカー
『オンキヨー』が、まさかのSIMフリー・高音質スマホを発表!

GRANBEAT

ハイレゾやDSD対応などは
どんなメーカーにでも出来る目くらましみたいなもので、
このスマホの凄さは基本設計にあります。

どう凄いのかと言うと、まず
DACESSのES9018C2M
ヘッドホンアンプは同社ES9601K、いずれもDP-X1Aと同じく2基ずつ搭載

DACとはデジタルをアナログに変換するものです。
スピーカーやイヤホンはアナログですから、
デジタルデータの音源をアナログに変換して送り届けなければなりません。
ESS社のこのDACはとにかくノイズレスに音を変換できるスゴいものだと思ってください。

このDACは1基でもステレオでイケますが、
右チャンネル・左チャンネル1基ずつ
豪勢に配置することで更に高音質化。
ただでさえ安くない(らしい)のに、
コスト2倍ですから普通はこんなことしません。

そして何より「CPUとオーディオの回路の完全分離」

スマホに限らず、基板上の回路というものは
オーディオ的には大体ノイズの元になります。
なのでオーディオ回路と一緒にするべきではないですが、
コストと技術が必要なうえ、一般層へのアピールとしては
地味なことこの上ないので普通のスマホでそんなことはしません。

しかしながら、最終的な音質はこう言った細部の集約で決まるものです。
せっかくのハイレゾ音源も、イヤホンに届くまでに
ノイズまみれになってしまってはCD以下になりえます。
ここにオンキヨーのオーディオメーカーとしての誠意を感じましたね。

音質を求める方は是非!