こんにちはサイブックスです。

 

 

バンクーバーが ロックアウト法 を導入。

 

 

参照記事:バンクーバーがシドニー式のロックアウト法を試験導入

 

 

ナイトクラブに興味がない方には無縁かも知れませんが、
ロックアウト法とはナイトクラブの営業時間や酒類販売を規制する法律です。

今回バンクーバーが採用したロックアウト法は

「入店は午前2時まで」
「バーの営業は午前3時まで」

という規制を設けるものです。

 

先だってロックアウト法を採用したオーストラリアのシドニーでは
ナイトクラブが壊滅的な打撃を受けています。
RAの特集記事

シドニーの規制は午前1時半以降入店禁止となっており
バンクーバーのケースより更に厳しいものでした。
「シドニーのクラブシーンは死に体で良いパーティは倉庫や住宅地でのDIY、スクウォットパーティくらいしかないよ」
以前シドニー在住の友人が語っていたのを思い出しました。

 

ロックアウト法の目的はクラブで起きる犯罪や事故の抑止だそうですが、
結果として不法占拠イベントを増やし夜遊びしたい人たちをアンダーグラウンドに
追いやっている皮肉な結果となっているようです。

 

お堅い政治家さんたちからすれば夜遊びしている若者たちなんて
ただのならず者の集まりに見えるかもしれませんが、
ダンスミュージックやナイトクラブが都市の文化醸成に担う価値を少しは理解してほしいものです。

 

 

「個人的に言わせてもらうと、朝4時にビールが飲みたいときだってあるんだ。別にいいじゃないか!」
Tyson Koh<Keep Sydney Open

 

 

 

最後に世界一のテクノ先進都市ベルリンのニュースをご紹介。

テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定

 

※ベルグハインはテクノの聖地とも呼ばれる巨大クラブ。