こんにちは、サイブックスです!

たまには古本屋らしく本にまつわるブログでも書いてみようと思います(笑)

さて、みなさま世界で値段が一番高価な本をご存知でしょうか?

その値段たるや……ケタが違いすぎてわけわからないレベルです。

 

ということで、史上最も高額で取引された世界で最も高価な本。

ベスト3をご紹介します。

 

まずは第3位!

第3位 オーデュボン『アメリカの鳥類』

2000年のサザビーズ(ロンドン)オークションで約6億9千万円で落札。

 

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ジョン・ジェイムス・オーデュポン(1785-1851)アメリカの画家で鳥類研究家だそうです。

北米大陸に生息する鳥類の実物大の図版が435点も収録されているそうです。

なんと本のサイズは99cm×66cm!

 

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鳥が実物大です。
凄いボリュームです。
家だと置くところありません。
つづいて!第2位! ハインリヒ獅子公の福音書

1983年のサザビーズ(ロンドン)オークションでドイツの国営機関が約10億円で落札。

 

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この本を持っていれば魔法でも使えそうな雰囲気。

12世紀のザクセン公、ハインリヒ3世が、修道士へルマンに作らせた福音書で

1188年頃の作だと言われています。

その中身は、266ページに渡る新約聖書の4つの福音書と、

フルサイズ版イラストが50ページ。ロマネスク美術の最高傑作の一つといわれています。
そしていよいよ第一位です!

第1位 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レスター手稿』

購入者はビル・ゲイツ。1994年のオークションで落札価格は約24億円とダントツです!

 

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『レオナルド・ダ・ヴィンチ手稿』とは、彼が約40年間に渡って書き綴ったノートのことです。

推定年代1506年から1510年、現存するのは約5,000ページでそれでも約3分の2が

失われているというから実に膨大です!

数多くの美しい図解や挿絵を含み、文字はほぼ全てを鏡文字で記されています。

 

『レスター手稿』はそのうちの72ページで、主に水理学に関する部分だそうです。

ビルゲイツは購入後、Windows95のスクリーンセーバーに使ったことでも有名です。

 

ちなみにマンガだと、有名なのは水木しげるの『妖奇伝』は驚きの300万円です!

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私たちも日々こんな本がなぜと驚くことが多いくらいなので、

皆さんの家にももしかしたらお宝が眠っているかも?

気軽に査定のご相談いただければと思います!