こんにちわ。サイブックスです。

今日もちょっと面白い本が入荷したのでご紹介します。

 

「マッチラベル博物館―近代日本のグラフィズム 加藤豊コレクション」

’04年11月刊。明治・大正期間を中心とする国内の商標マッチラベル(燐票)を

 
動物・干支・乗り物などジャンル別にオールカラーで紹介しています。

 

マッチラベル博物館

マッチラベル博物館

 
国産のマッチラベルや国内のコレクターの歴史についても詳細な解説が付されており

読み物としても面白いです。

 

マッチラベル、「マッチ箱の絵」って明治から様々なバリエーションが生まれたんですね~

なんでも『登録商標』っていうのはマッチから始まったとのこと、私も初めて知りました。

 

hana

 

多岐にわたるデザインで見ていて全く飽きません。

この時代だと「ミッキーマウス」も堂々と描かれています。

注釈にも「今ならクレーム必至。さすがに商標登録されていない」と書いてありました(笑)

 
この本、お値段なんと8千円也。

しかし単なるラベル図鑑ではなく、精緻な考証に貫かれた日本の近代産業史、

デザインのアイデアノートにもなりそうです。

 

tobira

 
サイブックスでは本だけではなく、マッチラベルも高価買取いたします。

もし昔集めていたマッチラベルがありましたら、まずは査定だけでもご連絡ください。

出張買取うかがいます。