ウィキペディアを用い、
地域の文化財や名所などの情報を発信するという
『ウィキペディアタウン』という取り組みがあるそうです。

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ウィキペディアタウン(wikipedia)

 

自分の住む町についての情報を、ボランティアの方々が
新たにウィキペディアに書き加え、その場所にはQRコードのプレートを貼る。

>Wikimedia財団は、
>「紙のガイドブックや地図は情報が古くなってしまうが、
>Wikipediaの記事は常にアップデートされている点がエキサイティングだ」〔ママ〕としている

確かに!
そして今どき、どこかの施設について単純にネット検索すると
必要ない情報や広告が死ぬほど出てきてウザいですが
QRコードでウィキペディアに直アクセスならストレスもありませんね。

日本でも活発になってきており、東京世田谷や京都、横浜、そして
2015年には北海道・森町でも行われたそうです。

ちなみに、森町でこのイベントを主催したのは
ハウモリという「データによるオープンで楽しい街づくり」を目標に活動するICTボランティア団体だそうです。
もりまちデータ化プロジェクト等のほか、
給食献立アプリ等面白い試みを色々行っているみたいですね。

この試みを北大でもやろうというイベントがあります。

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ワークショップ「ウィキペディアキャンパスin北大」参加者募集
詳細は上記リンクにありますが、北大の歴史的施設を歩きつつ
その歴史やゆかりを知り、最後はその情報をウィキペディアに執筆しよう、
というものです。

ツアーガイドは「北大キャンパスビジットプロジェクト」の学生さん、
そおしてウィキペディア編集の指南役に、ウィキペディア日本語版の管理者・日下九八さんと
ウィキペディアをはじめとする諸プロジェクトのベテラン編集者で北大・文学研究科ご出身の岡田一祐さんのお二人が
来られるとのこと。

10月1日(土)に開催。
参加には事前登録と、ウィキペディアアカウントが必要だそうです。
非営利的なネットワーク活動に興味のある方、
オープンデータに興味のある方、ウィキペディア好きは参加してみてはいかがですか?