『プラダを着た悪魔』という映画があります。

ファッションに興味のない田舎娘、アン・ハサウェイが
NY最先端ファッション誌の編集部に勤めることになり
超怖い編集長のメリル・ストリープと色々あって分かり合う熱い映画でした。
劇中序盤行われたやり取りに衝撃を受けたのです。

色味が微妙に違う2本の青いベルトがあり、
どちらを選ぶかでメリルと編集部員がシリアスに討論していたところ
アン「どっちも似たようなもんじゃないスかw」
メリルアンタがしまむらで買った(意訳)そのダッサいセーターの青色は
    元々セルリアンブルーって名前の『私たちが決めた』流行色だよ。
    アンタがファッションに反抗したくて自分で選んだはずのその青色は、

流行りに流行った結果としてしまむらまで降りてきたにすぎない」(意訳)

『私たちが決めた』!?

自然発生的に生まれた流行の色を
商業デザイナーがすくいあげているのかと思いきやそので、
色まで最初から最先端の誰か数人によって決められているなんて……

ファッション好きな方には常識なのかもしれません。
そこに一切興味のない私には衝撃的だったのです。
自発的に決めたはずのものは、
実際は最先端の何者かによって選ばされていた…

…陰謀論じみた話で驚きですが、
今年の春夏の流行色もすでに発表されてるみたいです。
(Vogueのブログより)

ファッション好きな方はもうご存知なのかもしれませんね。
私も今年はこの色で決めようと思います!