こんにちは、サイブックスです!

今日は、その本が高価買取?という本をご紹介します。
原発、尖閣諸島、新幹線……

みんなこの人からはじまったのではないかと言われる、

 
田中角栄『日本列島改造論』日刊工業新聞社

1972年7月の自民党総裁選を前に、政権奪取のため田中が刊行したマニフェスト的著書。

現在、状態の良いものだと現在の市場価格は1万円前後の価値がついています。

 

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この本では、日本列島を高速道路・新幹線・本州四国連絡橋などの高速交通網で結び、

地方の工業化を促進し、過疎と過密の問題と公害の問題を同時に解決する、

などといった田中の持論が、イタリアやアメリカの例を引いて展開されています。

 
また国土のうち、北部を工業地帯に、南部を農業地帯にすべきであるという主張も、(現状は逆ですね、、、

これは田中角栄の出身地の新潟県中越地方の豪雪地帯の貧困の解消が悲願だったと言われています。

また、電力事業における火力発電から原子力発電への転換についての考えなども色々書かれています。

 

 
参議院選挙もスタートして、

先の見えない原発問題や憲法改正、尖閣や基地問題など様々な問題がある中、

私たちがこれからの未来を考えるため「昔を知って今を知る。」

そんなこと思わせる一冊ではないかなと思います。

お持ちの方がいましたら高価買取いたしますので

ぜひお気軽にご連絡ください。

こんにちは、サイブックスです!

先日、ブックラボに面白い本が入荷したのでご紹介します。
「聖なる鏡―アレックス・グレイの幻視的芸術」

 

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見てわかる通り、見る者を生々しい幻想へと導く絵画集です。
この本では世界中で展示されてきた絵画と、心理学者であるケン・ウィルバーと

ニューヨークの著名な芸術批評家のカロル・マコーミックによる

芸術における霊的要素を探り出すエッセイで構成されています。
また、グレイ本人による作画の構成や象徴性などの絵画解説などからも、

彼の世界観を存分に垣間見ることができます。

 

アレックス・グレイ(1953年11月29日生まれ)はアメリカのヴィジョナリー・アーティスト。

(ヴィジョナリー・アートはサイケデリック・アートと同意語です)
チベット密教の実践者でもあるそうで、

パフォーマンス・アートをはじめ、インスタレーション、彫刻、

ヴィジョナリー・アート、絵画など作品は多岐にわたり、

一見デジタル作品のようですが、作品はすべて手描きで描かれています。

 

ニルヴァーナやビースティ・ボーイズのジャケットなんかも手掛けています。

 

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人体の様子は医学書の解説図のように正確に描かれているのですが、

それもそのはず、彼はハーバードの解剖学部で、人体構造及び死体解剖を学んでいるとのことです。

そこに、人間の目には見えないエネルギーや宇宙的感覚、霊的なビジュアルを表現しており

驚いてしまうほど強烈なインパクトのある作品群です。

 

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現在、新品の販売はなくなってしまい、定価は3200円くらいなのですが、

現在アマゾンでは5000円近くまで値段が上がっています。
このようなアート本や専門書は、特に高価買取させていただきます。

ぜひとも、お気軽にご相談ください!

こんにちは、サイブックスです!

少しでも本を地域のために役に立てたいという

私たちの「想い」が少しづつ動き始めました。

 

弊社で運営している北18条(幌北地区)の「BOOK LAB.」にて
・幌北地区民生委員 様

・幌北児童会館 様

・NPO法人子どもサポートどろんこクラブ 様

 

の皆さまに本の寄付をさせていただきました。

 

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本を扱う者として、少しでも本を無駄にしたくない

 

そしてそれが活用できる場に本を提供したいと日々考えています。

 

出来るだけ地域や社会に貢献出来るような企画/アイデアでお手伝いします。

 

本の寄贈を必要としている方いらっしゃいましたら

 

ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

(寄付に関して詳しくはスタッフの書いたブログでご覧いただけます。
ぜひご覧になってみてください。)
http://www.book-lab.net/

こんにちは、サイブックスです!

今日は「ブルーノ・ムナーリ」の絵本についてご紹介します。

 

ブルーノ・ムナーリ(1907-1998)は、絵本、グラフィックデザイン、

プロダクトデザイン、彫刻など多岐にわたる分野で活躍したアーティスト。

ムナーリ以前の絵本は、物語が「文章」で進行し

絵本のさし絵はストーリーの一場面を切り取って説明するにすぎませんでした。

しかし、ムナーリは「視覚イメージ」で物語を構成することを試みた作家です。

 

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彼のそんな発想が生まれたのも第二次大戦直後の混乱期に、

当時5歳の自分の息子のアルベルトのために

面白い絵本が見つからず、なければ作ってしまえということで

自分で作り始めたそうです。そこから、数々の名作絵本をリリースしていきます。

 

たくさんの素晴らしい絵本があるのですが、

今回はそのなかから、特におすすめの作品をひとつご紹介します。
その絵本は「Plus and Minus/Bruno Munari and Giovanni Belgrano」

ムナーリの最高傑作といっても過言ではない本です。

いろんなモチーフが印刷された透明シート72枚を組み合わせ

自由に物語を作って遊べるを重ねて遊べます。

雨を降らせたり、自転車で駆け抜けたり。。。

 

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1枚のシートに、別のシートを重ねた瞬間、そこに絵が生まれ物語が生まれます。

予想外の風景になることもありますが、それもまた新鮮。

 

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しかも、組み合わせを少し替えるだけで全然違う絵になってしまうんです。

そして、遊んでいるうちに最高の風景に出会えるかもしれません。

シートを重ねながら、自然におはなしが生まれる。

これは子どもの独壇場だと思いますが、景色を動かしてみたり、

雨を降らせてみたりする中で、きっといろんな想像が生まれるでしょう。

 

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この本を制作したイタリアのダネーゼ社は、子どもの創造力を刺激し、

豊かにするための「道具」に、1960年代から積極的に取り組み

「子ども版ダネーゼ」と名付けられたこのシリーズ

ムナーリが中心的な役割を果たし、数多くの作品を提供しました。

このシリーズは、他にも7種類くらいの本やぬいぐるみなどのシリーズがあるので

もし興味を持った方は、ぜひ検索してゲットしてみてください。

 

じつは何年か前までは、ムナーリの絵本は絶版のものが多く、高価で入手が難しかったのですが、

1995年以降からイタリアのコライーニ社が積極的に復刻してくれています。

 

また2011年から2012年にかけてフレーベル館から、

谷川俊太郎さんの訳で日本語版の絵本も発売しています。

 
プレゼントやお子様のいる家庭にはおすすめの絵本です。

またムナーリの関連本、絵本は高価買取させていただきます。

ぜひお気軽にご連絡ください。

来たる8月20・21日、北海道大学農学部前で
北大マルシェ』というイベントが開催されます。

道内の野菜や肉の生産者が北大生とタッグを組み
最高に新鮮な道産子の食材を
美味しく食べさせてくれるという夢の様なイベントです。

これは事件ですよ!

雲一つない真夏の真昼間、自然いっぱいの北大農学部前で
素晴らしい道産食材に舌鼓を打てるという夢の様な2日間があと2か月と迫っております!

まだ2か月、ではありません。
夏は一瞬で終わりますから、7月に入ったが最後気付いたら9月です。
体調も整える必要があるでしょう。
万全の状態で道産食材を平らげたあなたは
食の感動に打ち震えながらこう思うかもしれません。

「この感動を、与える側に回りたい!」

テーマ「どさんこあぐり~あなたが支える食と農~」について
 消費者として食への理解や農産物の購買を通して北海道農業の現状を知ってもらい、
さらに消費者という枠から1歩超え自らが生産者になってみたい、
将来の職業選択に農業も考えたいと来場者が思えるようなマルシェにすることが
このテーマに込められています。北海道農業の主役は「あなた」であることを、
来場してくださった全ての方に届けられるような
「北大マルシェ2016」を実行委員一同、創り上げていきます!
(http://www.agr.hokudai.ac.jp/humarche/より抜粋)

そう、公式サイトにもある通り、北海道農業の主役はあなたなんです!
食べて参加、作って参加、そしてボランティアで参加!

運営補助のためのボランティアも今まさに募集中とのこと。

絶対に忘れられない夏の記憶を
北大農学部前で作ってみませんか!?