2016.02.23
ブログ
あのころのカツゲン
こんにちは、本買取サイブックスです!
今日は道民みんなが大好きな『カツゲン』についてのお話です
先日、従業員から、疲れた時に飲んで下さいと
カツゲンを頂きました
良く見ると・・・『あのころのカツゲン』!?
サイズは200mlで、いつも飲んでいるカツゲンに比べ
少し味が濃い目です。
昔からカツゲンは大好きでよく飲んでいたので、
なつかし~なんて言いながら飲んでいたのですが
ふと、「あのころ」って??? と思い調べてみたら
昭和54年より前でした!!!
私、53年生まれなので0歳の時ですね・・・
なつかし~なんて言っときながら(笑)
カツゲンの歴史は
『ソフトカツゲン』の歴史は、昭和13(1938)年「活素(かつもと)」という名で発売した時代にさかのぼるとされています。 その後、昭和31(1956)年に瓶入り「カツゲン」、昭和54(1979)年に紙パック入り「ソフトカツゲン」として発売し、長きにわたり北海道民に愛されてきました。
昔はビンだったんですね~
今現在は色々な種類のカツゲンが販売されています
2016年2月16日からは
『ゆずレモンカツゲン』
過去には
『青りんごカツゲン』・『ピーチカツゲン』・『ぶどうカツゲン』
『メロンカツゲン』・『いちごカツゲン』・『みかんカツゲン』
『はっさくカツゲン』・『レモンカツゲン』・『グレープフルーツカツゲン』
『シトラスカツゲン』・『柚子カツゲン』・『なしカツゲン』
『洋なしカツゲン』・『マンゴーカツゲン』・『マンゴスチンカツゲン』
『シークワーサーカツゲン』・『キウイカツゲン』・『バナナカツゲン』
『さくらんぼカツゲン』・『ライチカツゲン』・『うめカツゲン』
『ハスカップカツゲン』・『フルーツミックスカツゲン』
こんなに色々出てたんですね!
でも、私は一番プレーンが好きです♪