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スマホや財布、車の鍵、その他こまごました大事なものが

どこにあるかわからない……という経験をしている方は多いと思います。

私なんかしょっちゅうです。

そんなあなたや私に昨年12月、

手のひらサイズのスマート・ソリューションがもたらされました。

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＞日本人が一生のうち、落し物を探すのに費やす時間は

＞なんと平均146日間

＞Tileならその時間を削減できます。

詳しくはこの動画をご覧ください。

まずこのTileを大事なものにつける。

スマホ等とbluetoothで連携し、Tileのスマホアプリを使えば

音や所在が確認できるというものです。

「そのスマホをなくしたらどうする」

Tileのボタンを押せば、たとえサイレントモードでもスマホから音が出せます。

「Bluetoothの範囲外だったらどうする」

最後にスマホとTileで通信した場所がアプリに出てきます。

それだけではありません。

「TILEコミュニティー」の人々が探してくれます！

TILE所持者が落し物のそばを通ると、自動的にその人のスマホ経由で位置情報を送信。

その情報がアプリを通じて持ち主に送られる、とのこと。

この一連の流れはすべて自動的に行われるので、特殊な操作は何もいらないそうです。

つまり、外を歩いてるだけで無意識のうちに捜索に協力出来るという寸法ですね。

元々、この製品は世界的に1000万個売れているので

コミュニティ人口も相当なものです。日本でもすでに大勢が参加しています。

落し物に困っている皆様は是非！